ブログ

最初のご挨拶 裏・AIDUTI屋

はじめましてこんにちは。
裏・AIDUTI屋、遠山将と申します。

2017年に開始したAIDUTI屋ですが、主に2本の柱からなっています。
1つは「人にはもっと話を吐き出す場所が必要だ」というところから始まった、語り場となる表のAIDUTI屋。

そしてもう1つは「支援者にこそ支援を」というところから始まった、支援業務従事者のフォローとなる裏のAIDUTI屋です。

キャリアカウンセラーとして民間の人材会社エージェント、大学のキャリアセンター、行政の就職相談、社内人事、若年無業者の就労支援など様々な現場を経験し、事業所のマネジメントを行ってきました。

その中で、やはり難しいと感じるものは
・難解なケースや、すでに焦げ付いてしまったケースをどう対応すればいいのか
・①支援者としての個人の想い②クライエントの求めるもの③所属する組織のスタンスや要求。この3つのバランスをどうとればいいのか
だと感じています。

特に上記の②③に関しては、場所が違えば変わりますし、その都度①と照らし合わせる必要があります。またそこに所属する人達が作る雰囲気や、管理職の方のキャラクターでも左右されるところです。

仕事柄、面談の陪席やスーパーバイザーとして支援員の方や実際にどなたかの面談やカウンセリングをされている方とお話することも多いですが、皆さん堰を切ったかのように、今持っているケースの悩みや、この方針は本当にあっているんだろうか?という疑問をぶつけられます。

僕は質問します。
「今お話されたことを、事業所の中で話される機会はないんですか??」多くの場合は顔が曇ります。

「ないこともないのですが…」と。

この場合考えられるケースは2つです。
1つは、今の事業所にケースの相談をするに足る信頼できる人がいない。
もう1つは、実務経験だけ長いケースの独裁者がいて口を出すことができない。
(おっと口が滑りました…)

支援者としてスキルを磨き、また精神衛生を健全に保つには、外部のメンターがどうしても必要になります。同じ組織内では、同じ組織内の枠組みから超えることがなかなか難しいものです。

キャリアカウンセラーや、なんらかの支援を行う仕事に従事されている人にこそ、支援の手を伸ばしたい。
この道の駆け出しの方や、これから目指そうとする方に対して指針を示してあげたい。

そして
素晴らしい方も当然、もちろん、いらっしゃいますが、きっと以前は大きな会社で働かれて、なかなかの役職につき、正しいと信じて疑わない自分の経験を活かしたいという思いから、求めてもいない前時代のお話を相手も見ずにたっぷりと語り聞かせてくれるカウンセリングをするご年配の方のような支援員やカウンセラーを、僕は撲滅したい(笑)

これが裏・AIDUTI屋です。

(なぜ裏とつけたかは、文脈から類推してください(笑))

この仕事は面白い。でも、孤軍奮闘の戦いに潰されそうになっていませんか?
答えのない仕事です。迷いや不安を抱えていませんか?
支援など人に関わる仕事をしている人のため、そしてその先にいるそれぞれのクライエントのためにAIDUTI屋がお手伝いします。

よりよい関りができる人が増え、その人がまた誰かの力になれますように願いを込めて。

AIDUTI屋
遠山 将