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空気を読む

こんにちは。
AIDUTI屋の遠山将です。

先日現在放映中のドラマ「凪のお暇」について記事を書かせていただきました。これまで見ていなかったので、全然話がわからなかったのですが、スマホで第1巻が無料で読めまして。読んでみました。

あぁ。こういう話だったのか。と。
場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理したをし続けてきた主人公凪のお話しだったんですね。冒頭はとにかく呪文や暗示のように「空気読んでこ」「空気読んでこ」と自分に言い聞かすページが続きます。

それを読んでいると、先日空気読む読まないの話が話題になったことがあったなと思い出したことがありました。

プライベートでの集団の飲み会に参加したときに
「空気読むのってほんと疲れるしめんどくさいんだよマジで!」と大演説をしていた方がいました。(え、あなたってそもそもそんなに空気を読んで行動するタイプでしたっけ?という思いを抑えながらも)周りでそれを聞いていた方はそれこそ空気を読んでその演説に対して頷いたり話を合わせたりしていました。
僕は毎度のその方の大演説に付き合うのが疲れるので(笑) その人とはいつも距離を置いた場所に座っていたのですが、一人、また一人とチラチラ僕の方を見る人が増えてきました。

これは、この空気をなんとかしてくれという空気なんだろうか。。。と空気を読み取ったところで
「遠山くんはそんな仕事してるから空気読むでしょう?疲れないの?」と話を振られたので

「全然。読み間違えない限りは疲れないし、面倒にはならないから」
と答え、特にそれ以上広がることもなく、その方は話題を取られるわけにもいかないと思ったのかまた大演説は続きていきました。ただ、僕がそう答えた時、何人かの目が輝き、なんとか笑いをこらえただろう方々がいました。僕は直観的に、その人達とは仲良くなれそうだと確信しました。
案の定しばらくたった後、その中の一人の方が僕のところに来て言いました。

「さっきのってつまり、遠回しに、「お前空気読めてないぞ」って言ってくれたんですよね?」
「人聞きが悪い。深読みは良くないですよ」
とごまかしましたが、その方は爆笑されていました。

空気を読むこともさることながら、重要なのは読んだ上でどんな行動や言動をするのかだと僕は思っています。
この手の話題になると、どうしても空気を読む=周りにあわせるがセットのようになってますが、他の選択肢だってあるはずです。
自分が大変にならないように、空気を読む。というのも、大事な空気の読み方のような気がします。

そんな話をその方としていると、いつのまにAIDUTI屋のお客さんになっていました(笑)